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人生お初!

まだ、困っているのがバック駐車である。先日もハンドルをどっちに切っているのかわからなくなった。考えている間にハンドルを切るのが遅くなって、駐車枠に入らなくなる。 要するに「どんくさい」。普通にできることが私の場合できないことが多いのは車の運...
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世相と労働

自分が年を取ったなあと感じるのは起床である。午後11時に寝ようが午前1時寝ようが、6時前に目が覚めるのである。ひどい時には4時ということもある。目覚まし時計が鳴る前に「あっ、朝だ」と気づく。 働いている時には目覚まし時計が2個必要であった。...
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人生100年の孤独

先日、何となくテレビを見ていたら、高齢化の苦悩3つというものが挙げられていた。それは「病気、貧困、孤独」らしい。 病気と貧困は困るが、「孤独」は人によって異なるかもしれない。孤独というと「孤独死」などよくないことが連想されるが、やっと自分の...
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効率と地道さ

早朝決戦と思い、昨日7時から草抜きを始めた。帽子をかぶり、長袖を着て、手袋を二重にして、10分ほどしたら手袋に汗が溜まり、顎から汗が滴り落ちた。 はっきり言って、ガーデニングの趣味はないし、虫も嫌いである。だが、雑草が花壇以外の通路や玄関先...
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蜘蛛との攻防戦

天気がいいと外に洗濯物を干すのだが、物干し竿に必ず蜘蛛の巣がついている。しかも毎日干すときには蜘蛛の巣を掃っているにもかかわらずである。 玄関にもかならず段差のところに蜘蛛の巣ができる。入口の樹木のところにもできる。取っても取っても必ず巣を...
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皮算用の果て

買わないと当たらないといわれて手を出すのが宝くじである。ずっと買っていなかったのは、全くかすりもしないからである。長年購入して3000円すら当たったことがない。 当たらないのは人徳に欠けるからかもしれない。捕らぬ狸の皮算用で、仮想タヌキが部...
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己の信用度

確認不足である。ボーとしているのではない。思い込みミスというものである。何を間違えたかというと番号である。実害はないのでまあよしとするのだが、凡ミスをするようになったかと自分でため息が出る。番号や記号は合っているのだが、見るべき場所を間違え...
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余計なことは言わない

梅雨明けがわかりにくい。雨が降ったりやんだりだけではなく、暑さも異常である。この湿度の高さがやる気をさらに削いでいく。 というのが理由で、何もしたくない。働くなど論外である。とはいうものの収入がないのもつらい。年金は一体いくらになっていたっ...
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不可解なこと

この酷暑で熱中症になる人が増えている。特に高齢者は注意が必要で、家の中で熱中症になることが多いらしい。そうならないように当方の老親が占拠している居間にエアコンを入れて快適な温度を保つよう設定している。 しかし、どうしてそうなるのかわからない...
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未来を先取りしないこと

まずいなあと思うことに、寝ていると明け方に足がつるのである。脹脛が痛くて目が覚める。しかもご丁寧に片足ずつ起こるのである。 それだけでも「ヤバい」のであるが、外出して歩いている時に足の指がつる。どう考えてもまずい。明け方は安眠を損なう上に痛...
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