黄金週間にやることの一つ

　ガラクタが結構ある。このガラクタはあちこちにある。机の引き出しの中、本棚の中、チェストの中、一応隠れて見えないので片付いているようには見える。
　しかし、パンパンになっているので、開けた時げっそりである。そんなところから悪い波動が出てきて、疲れや病気のもとになるらしい。片付けようとせず、まず捨てることが大事である。いつか使うはない。今使ってないもの、ワクワクしないものはゴミ箱行きだそうである。
　引越でずいぶん捨てたような気がした。だけどぎゅうぎゅうの引き出しには「とりあえず」のものが結構ある。ということで、ゴミ出し日までにいくつか何かを捨てることにした。「今までありがとう」と感謝して捨てる。そうすれば本当に必要なものだけが残り、お金も入ってくるらしい。
　家にある納戸の中も5袋分のゴミを出したらすっきりしたし、車庫の積みあがった木箱も解体したら、車庫が明るくなった。今度はもっと自分に近いところのものを捨てようと思う。