眠りのスイッチ

ブログ

 テレビを見ながらうつらうつらというのはないのだが、最近スイッチが切れたように眠くなる。ほぼほぼ同じ時間帯である。しかも動かないでじっとしているときではない。夕飯の片づけをしている時やお風呂の掃除の時や夕刊を読んでいたりするときである。
 急激な眠気に抗わず、寝られたらどんなにいいだろうと思いつつ、お皿を洗っていたら落としそうになるくらいに眠い。ここで負けて横になったら最後、畳の上でごろんとしたまま朝を迎えることになる。お皿洗いもゴミ出しもそのままになってしまうとまずい。 寝る時間が遅いせいかもしれない。すでに1日の労働時間が終わったという証かもしれない。
 というわけで、これも半目になって書いている。今日こそ早く寝たいと思いながら夜は更けていく。

コメント

タイトルとURLをコピーしました