眼底出血を起こした後、投薬が続いているが、プラスアルファで眼圧を下げる目薬をさすことになった。どうやら緑内障予備群である。
自分でも感心するのだが、確実に老化の道を歩んでいる。危ぶまれることはすべて通って行くというか、例外なく年寄りの道を歩んでいる。
若さとは心の在り方を言うとサミュエルウルマンは言っていたと思うが、その前に体にダメージがあると心は簡単にしおれるものである。情けないことに。まあしょうがないと諦めも肝心である。
最近、思うことは「あとで」とか「いつかそのうち」は永遠にないということである。思い立ったが吉日である。気持ちも体力もあるうちに動きたい。あとお金も必要だけど(^^;)
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