ラーメンか、ポッキーか、はたまたもやしか、1が四つ重なって細いものを表して、○○の日としている。毎日なにかしら何とかの日というものがあるらしい。語呂や見た目や謂れなどさまざまである。
毎日何気なく過ごしているが、○○の日を制定する陰には様々なこじ付けがあるものの、へーそんなことがあったのかと感心したりもする。市井の人の苦労も忍ばれるところである。
最近は祝日も覚えられなくて「何の日だったっけ?」となる。ハッピーマンディのせいで、祝日が移動するからだと思っている。カレンダーも数字が赤になっていても、何の日かを書いていないものもある。しっかり休んでも意味は希薄になる。 それでも、六曜は気にするから、カレンダーというより暦というほうが近いかな。
コメント