花が咲かない肉体労働

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 「ここ掘れ、わんわん」は灰を撒いて枯れ木に花を咲かせた「花咲かじいさん」であるが、その昔話を思い出す羽目になった。
 ここ掘れワンワンとばかり、鍬で庭に穴を掘り、灰を埋めたのは私である。なんの話かというと、物置にあった巨大な陶器の火鉢の処理である。直径が1メートルぐらいある。そしてその中には灰がたっぷり詰まっていて、かなり重い。どうやって物置まで運んで入れたのか不思議なくらいである。この不要な火鉢は粗大ごみとしては受けてもらえない。
 リフォームをお願いしている大工さんがありがたいことに処分してくれることになったが、持ち上がらない。そこでスコップで先に灰を掻き出すことになった。出てくるわ、出てくるわで、大のビニール袋に詰めたが灰は重いので3袋になった。さすがに大工さんに、この灰を火鉢とは別に持って行ってもらうには忍びない。
 そこで庭に穴を掘って埋めることにしたのである。朝方雨が降っていたので、いい具合に土が濡れていてホコリも立ちにくい。ということで慣れない鍬を持って庭に穴を3つ掘ったのである。スコップでは根がはびこった庭に太刀打ちできなかったので耕すように掘った。それでも結構な力を要した。
 こういう作業は、へなちょこの私には不向きである。しかしながら、土には養分となるであろう。まあ、いろんな意味で結果オーライであった。大判小判には縁がないけど(^^;)

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