ダイヤモンドリリー

ブログ

自分専用の補給

暑くても立秋である。しかし立秋が過ぎると暑中見舞いが残暑見舞いにかわる。今日、暑中お見舞いメールを出したが、ぎりちょん魔といえるだろう。 秋といっても、この時期が一年で一番暑い時期である。うだるような暑さにも関わらず高校球児は、応援を含めて...
ブログ

頭のメモリ不足?

最近自分でも危ないのではないか、と思うことがある。それは一種の記憶の欠落である。部屋に行って何を取りに来たのか忘れることなど、今までしょっちゅうあったのだが、かなり加速している。 化粧をしながら、すぐ横にある棚を開けた。開けたところまではよ...
ブログ

高所作業の限界

連日の酷暑を利用しない手はない。ということで、家中のカーテンを洗うことにしたのはいいのだが(自分の部屋だけはとうに済ませている)、外して掛けて、を繰り返すのも体力がいる。レースのカーテンと普通のカーテンのダブルセットであるので、かなりの枚数...
ブログ

眠りの時間

悪い癖だが、夜になってやることを思い出す。心のどこかに「今やらなくてもいいのに」と思いながら深夜にごそごそ始めたりする。 元々は夜行性である。子供のころから朝が苦手であった。年を取って、朝は目覚まし時計がなくても目が覚めるようになったが、睡...
ブログ

切手ぺたぺた

筆不精だが、たまに思いついたように手紙やはがきを書くのは好きである。時々書くだけなので、ハガキがいくらで、封書がいくらだったか忘れる。忘れるのは切手の一桁代である。ハガキだと、3円だったか、4円だったかわからなくなる。まあ消費税の関係で、途...
ブログ

確固たる意志のなさ

歯医者に行った。紹介のそのまた紹介で、地元で通えるのはありがたい。まあ相変わらず駐車場が問題だけど。 定期検診なのでどこかが悪いわけではない。しかし、メンテナンスが欠かせないのでサボるわけにはいかない。おサボりすると懐の痛みも伴うのである。...
ブログ

日本の夏2

暑い、とにかく暑い。うだるような暑さである。水分の補給が肝心であるが、やたらと喉が渇くのはまあいいとしよう。高齢者になると喉の渇きも怪しくなるらしいので。 納涼の一つとして花火大会がある。少し気温が下がって夜空を愛でながら涼む花火であるが、...
ブログ

日本の夏

8月になると、子供頃は夏休みの残りがあっという間に終わることを恐れていた。学校へ行くのが嫌いだったせいもある。ちまちまと時間割があるのも億劫だったが、苦手な体育の科目があって、その上、夏休み後は運動会の練習があるとなると、過ぎ行く休みに涙す...
ブログ

心のパラボラアンテナ

「どこかに行きたい」は現実逃避の常套句の一つであろう。「どこか」ということ自体、具体性のないところで現実逃避である。 それでも「行きたい」と思うことは前向きだと考えるべきであると思う。毎年の老化で己一人での行動範囲は狭くなるのだが、老化がど...
ブログ

降雨の現象

夏の午後にざっーと降る雨を「夕立」といっていた。大抵、昼間にガンガン暑くなって入道雲ができて、辺りが暗くなりザーと激しい雨が降って小一時間もすれば上がり、そのあと若干涼しくなっていたというのが子供頃の記憶である。夕立が来る前は、風が起きて、...
スポンサーリンク