差し障りがあるので、詳しく書けないが転居に備え「私は頑張っている」のである。なんこっちゃ、というと携帯電話とインターネットとプロバイダの関係である。
契約者の自分と設置場所の住所が異なっている、インターネットマンション型解約し、戸建型を新規で契約、メールアドレスはそのまま使いたい、支払はまとめてやりたい、プロバイダの契約が一旦2つになるがそれをまとめる、新契約書の郵送を新住所へお願いしたいが会員番号が発行されないとできない、などと3つ巴をやっているので、それぞれどこがどこまで終わっているのかわからないのである。
しかも今月インターネット代がまとめての請求書に入って来なくなったので、それはどこから請求になるのだ、新規契約はまとめて請求になるのかなど、web請求書を前月分と紙に印刷して見比べて、どうなっているのだ、これは?と疑問符の大洪水である。
あっちに電話し、こっちに電話して何とか理解できた(と思う)が契約のタイミングで住所変更をやっていかなければ旨くいかないことに気づいた。
泣きたい。大学ノートに相関図を書いたのももう3度目である(聞くたびに新たなことがわかるからだ)。じゃあないとこの関係が理解できないし、メールアドレスキープも有料であるから、新しい契約と合体させなければ、永遠払い続けることになるし、メールアドレスがいろいろなところに紐づいているので、今更変更するのは大変なのである。
ただ、これだけではなく、銀行も生命保険も証券会社も会社の住所変更(年金と健康保険に関わる)もマイレージ会員もお買い物の会員も郵便局の転送手続き(時期を間違うと転送期間が短くなる)も、カード会員もまだまだ続くのである。
というわけで、誰も褒めてくれないが頑張っている。複雑すぎて、ああ泣きたい(/_;)。
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