暑くても立秋である。しかし立秋が過ぎると暑中見舞いが残暑見舞いにかわる。今日、暑中お見舞いメールを出したが、ぎりちょん魔といえるだろう。
秋といっても、この時期が一年で一番暑い時期である。うだるような暑さにも関わらず高校球児は、応援を含めて炎天下の試合で熱闘を繰り広げている。
屋根のないスーパーの駐車場で停めていると、ハンドルがこれでもかっ!というくらい熱くなっているので、最近はハンドルにタオルを掛けているが、乗る時には灼熱地獄が待っている。
その度に「やっぱり夏は好きじゃあない」と独り言ちてしまう。昨年より今年の方が夏の暑さに遭遇(顎から汗がしたたり落ちるくらい)しているので、やっぱり体力は持っていかれているような気がする。
そして思い出した。過去に3回尿路結石を患った身としては、人並み以上の水分補給が必要であった。大汗をかいている分危険である。
ということで、自分専用冷プーアル茶を作って常備している。トイレが近くなっても、あの痛みを思うとじゃんじゃん飲むしかないのである。
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